何となく思い出したことを書いてみますが
天気が良いというと
普通は晴れのことを言うようです
ようです と他人のふりをしてみましたが私もそう思っている一人です
晴れはいいです
特に初夏、雨が続いた後にからりと晴れたら感動します
秋、やや涼しくなった空もさわやかだし
冬の晴れ間の窓辺もいいし
春は土が温まって湿度が上がり、水蒸気の匂いにこれから訪れる夏に期待が高まるし
洗濯物は温かくかわき
じゃあ公園に行ってみようかという気にもなります
カーテンの隙間から陽光差し込む寝室で昼まで寝る事の幸せと来たらないと思う
明、快、輝などという陰と陽で言うところの陽の印象です
そしてなるべく晴れの元に居たいという願いは 少数派の意見ではないと感じます
とはいえ晴ればかりの地域のひとは雨も欲しいのだろうと思います
理屈は違いますが私も雨を嬉しいと思うことがあります
昨年日本に帰った時のこと、数日夏の雨が続き
瓦屋根にボタボタぶつかる雨粒の音を聞きながら何故こんなに幸せなのかと思ったのです
いわゆる悪天候の中、フカフカの布団で眠るのは快感なのです
晴れとはまったく別の、いい気分に浸っていました
パリのアパートでは雨音はあるも少ないのが少々残念です
そして、空が暗い割に雨は長く続きません
つまり北陸の実家で聞いたような激しい雨音は殆ど聞くことないのですが
それで暗く寂しい、北の空の日々が好きだと改めて思うのです
(ちなみに大雪で会社に行けないのはヤレヤレという気分を装うイベントです。祭りではないがワクワクする。毎日雪でウンザリだ大変だ、の声も誇らしげな雪国根性か?)
北陸で育ったが故なのか
まあマイナス何度というのが何日も続くと確かに痛いですけどね
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